2018-06-13(Wed)
【クラクラ】タウンホールの在り方について再度 考えさせられる回
皆さん こんばんは。 とろろです。
タウンホール12がついに実装され、何から手をつけたらよいのかサッパリな状態です。(汗)
とりあえず着工だけしといて、
資源を満タンまで貯めてから 森羅万象 で Go したいと思いますw
今回は、アプデ後 の対戦で実際に試した戦術をご紹介していきたいと思います。
アプデ後の環境で、個人的に ヤバい と感じたのは...
この 熱帯魚 みたいなヤツじゃなくて...
コイツです。↓↓
突破工房で作られる兵器、ウォールバスターです。
カンタンに言ってしまえば、援軍を 包み込んで 運んでくれる装甲車みたいなモンですかね。
かなり昔の話になりますが、壊れたら中からユニットが出てくる 降下船 みたいな新ユニットの登場が噂された時期がありました。
コレとなんかちょっと似てますよね...
( 実際に実装されたのは ラバハウンド でした )
新登場の突破兵器で重要なのが、陸 ・ 空ともに タウンホールめがけて 移動するという点です。
陸のウォールバスターでは、障害となる壁を ガツガツ とこじ開けながら突き進んでいくワケですが、
これはつまり、使い方次第ではウォールブレイカーを必要とせずに 陸ユニットを壁の中に入れる ことができるということになります。
ということで早速、ボウラーをウォールバスターに積んだ 「 突撃ハイブリッド 」 なる戦術を試してみました。↓↓
まぁ いつもの通り、全壊は取れなかったんですけどね...(汗)
非初見 なのに角テスラを完全に忘れた悲しみのヘイストバルーンですw
壁を挟んでタウンホールと 反対側 から陸パートを開始することで、ウォールバスターが壁の中まで援軍のボウラーを運んでくれます。
これまでのハイブリッドでは、事前にしっかりと サイドカット しておかなければ、ボウラーが流れてしまう危険性がありました。
が、ウォールバスターに乗せることで、壁の中で 無傷 のボウラーを出現させることができるようになったために、
より 確実 に、そして 深く 中心地まで削ることができるようになったワケです。
このように、これまで壁の中に 誘導 する、もしくは壁の中まで 延命 することが難しかったユニットでも運んで行けるようになったことから、使い方次第で戦術の幅も広がっていきそうな予感です。
逆に防衛側としては、タウンホール の設置場所を見直さなければなりません。(汗)
特に、対戦で使用する全壊対策配置では、中心を挟んでタウンホールと 反対側 の区画が壁でひしめいている構造が多いために、
こういった配置に対してはウォールバスターが刺さりやすいからです。
アプデ後間もないので、戦術や配置など、まだ確立していない部分も多くありますが、
私自身なんとか付いていって、今後 ご紹介していければと思います。
今日はこのへんで。 ではまた。 (*゚ー゚*)ノシ))
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