2018-02-22(Thu)
【クラクラ】配置と空模様の変化について
皆さん こんばんは。 とろろです。
今回は、配置によっては(?) 刺さる編成をご紹介していきたいと思います。
ここ最近 検証やら配置紹介やらで、戦術的な内容を取り上げるのは 久しぶりですね...
さて、最初の配置がコチラです。↓↓
使用した編成がコチラ。↓↓
見てわかる通り、ラバを1体も使用していません。
コチラがそのリプです。↓↓
はじめ、対空砲が密集 している区画へとクイヒーで切り込んでいき、ジャンプの呪文で防衛側クイーンまでアクセスしていきます。
この編成が刺さる場合は主に、「 偏った対空砲側から相手クイーンまで手が届く 」 ような配置です。
そして今回のポイントは、" 盾役 " のユニットを使わずにバルーンだけで空の展開を行っているという点です。
これが可能になったのは、シングルインフェルノ の流行によるものです。
従来の配置であれば、マルチインフェルノの 複数タゲ 攻撃に加えて、周辺の 対空トラップ や 他の防衛施設 からの攻撃によって、多くのバルーンを " 一度に " 失う危険性がありました。
このため、盾役のラバでタゲを集めながらトラップを回収していく必要があったのですが、
単体攻撃 のシングルインフェルノ前では、上記のリスクが事実上 " 軽減 " されたことになり、バルーンの 数でゴリ押す ことができるようになったワケです。
シングルインフェルノが前 以上に 隔離されて置かれやすくなった というのも、
バルーンだけでインフェルノを突破しやすくなった要因の一つでもあります。
つづいて、ダメだったリプも。(汗)
配置がコチラです。↓↓
編成がコチラ↓↓
コチラがそのリプです。↓↓
ババキンが援軍を釣り出してしまったために、こっちの方で わちゃわちゃ してしまいました。(汗)
あとは、ヒールをもっと後半まで温存しておけば良かったです。
( つまりバルーンだけで押しきれてないというw )
ラバルの場合と違い、ラバを追いかけるようにバルーンを出していく必要がないので、比較的 落ち着いて展開していくことができます。
まぁ その分 時間との勝負でもあるワケですが...
最後に、ラバを1体使用していますが、似たようなアプローチでのリプもアップしておきたいと思います。↓↓
かなり配置を選ぶ編成ではありますが、参考になれば幸いです。
今日はこのへんで。 ではまた。 (*゚ー゚*)ノシ))
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